企業を、社風を良くするという
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ブログスタート1764日目です
アメブロから
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568日目までのブログはこちらから
忘れた頃に届くこちら・・・
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ねんきん定期便
このハガキには、
60歳まで年金を納めた場合に
受給出来る年金額が
書いてあります。
60歳まで年金を納めた場合に
受給出来る年金額が
書いてあります。
60歳まで納めた場合でも
我々の年代は
65歳からの受給です。
我々の年代は
65歳からの受給です。
大前提なのは、
年金は老後収入が減る際の保険
であって、積立ではないということ
年金は老後収入が減る際の保険
であって、積立ではないということ
ですので、
60歳から65歳までどうするのか?
65歳から70歳までどうするのか?
70歳以降は?
60歳から65歳までどうするのか?
65歳から70歳までどうするのか?
70歳以降は?
と年代で分けて、
収入設計を考えるべきです。
収入設計を考えるべきです。
今は65歳まで働いて給与で生計を立てる
65歳~70歳までは貯金で生計を立てる
70歳以降は年金で・・・
という考えを基本とすると良いですね。
もちろん、
いつまで働けるのかや
貯蓄等の財産額、
それまでの年金額も
人それぞれですし
生活に必要な額がいくらかも
人によって違います。
だから、
3つの年代で何と何を掛け合わせて
生計を立てるのかを
自分なりに組み立てる必要があります。
3つの年代で何と何を掛け合わせて
生計を立てるのかを
自分なりに組み立てる必要があります。
人によっては、
65歳までがむしゃらに働いて貯蓄をし
65~70歳までは働き方を少し抑えて
給与と貯金で暮らし、
その間、年金は繰り下げをしておいて
70歳から繰り下げで増額した年金と貯金で
暮らしていく・・・
65歳までがむしゃらに働いて貯蓄をし
65~70歳までは働き方を少し抑えて
給与と貯金で暮らし、
その間、年金は繰り下げをしておいて
70歳から繰り下げで増額した年金と貯金で
暮らしていく・・・
なんて生活設計を立てるわけです。
そのための年金額を
いくらにしておくべきなのかを考えて、
年金受給時期を考えるのが
その人にとっての適切な受給開始時期です。
いくらにしておくべきなのかを考えて、
年金受給時期を考えるのが
その人にとっての適切な受給開始時期です。
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貯蓄額も、上記の生活設計の中で必要な額が
いくらなのかを考えて、どう運用して
いくらまで増やしていけばいいのか、
を考えれば良いわけです。
いくらなのかを考えて、どう運用して
いくらまで増やしていけばいいのか、
を考えれば良いわけです。
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必要な額以上の貯蓄や投資は無駄です。
人生で年金を総額いくら貰ったかが
得する年金受給の方法ではありません。
得する年金受給の方法ではありません。
年金は歳を取って収入が減少、失う時の保険だ
というのはその意味です。
というのはその意味です。
だから・・・
ねんきん定期便に書いてある
これまでの保険料納付額
は、見てはいけません・・・
ねんきん定期便に書いてある
これまでの保険料納付額
は、見てはいけません・・・
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薄目で見てください・・・
本日も読んでいただき
ありがとうございました。
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