企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
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ブログスタート1923目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
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568日目までのブログはこちらから
複数の人間で
チームで仕事をしている場合は、
チームで仕事をしている場合は、
ミスの防止や仕事の効率を
考える必要があります。
考える必要があります。
情報が共有されていれば、
ミスも防止でき、
更に効率も上がります。
ミスも防止でき、
更に効率も上がります。
顧客から来る情報をインプットして、
会社がサービスを付加して
アウトプットするという内容がほとんどです。
会社がサービスを付加して
アウトプットするという内容がほとんどです。
情報のインプットは様々な方法や手段、
時間や相手も違う所からやってきます。
時間や相手も違う所からやってきます。
上手く情報を一元化することです。
情報が一元化されていれば、
チーム内で変更になった事、修正された事を
認識せずに仕事を進める事はありません。
チーム内で変更になった事、修正された事を
認識せずに仕事を進める事はありません。
一元化されていれば、
仕事を引き継ぐことも容易です。
仕事を引き継ぐことも容易です。
問い合わせに対しての対応も、
担当者でなくても
一元化されている情報から
誰でも対応出来るようになります。
担当者でなくても
一元化されている情報から
誰でも対応出来るようになります。
一元化されていて、
業務プロセスが見える化されていると、
誰がどこでフォローに入れば良いか
も分かります。
業務プロセスが見える化されていると、
誰がどこでフォローに入れば良いか
も分かります。
誰かが仕事の進捗を隠していて、
後で大変な事になる前に
発見が容易になります。
後で大変な事になる前に
発見が容易になります。
ミスが防止されていけば、
やり直し作業が出てこないので、
効率が良くなるのは当たり前です。
やり直し作業が出てこないので、
効率が良くなるのは当たり前です。
情報の一元化が出来ているか、
業務プロセスを
見直してみてください。
業務プロセスを
見直してみてください。
一元化の仕組みを持っていたとしても、
上手く機能しているか
確認してみてください。
上手く機能しているか
確認してみてください。
情報の一元化が
しっかり出来ているだけで
かなり社内の状態が良くなりますよ。
しっかり出来ているだけで
かなり社内の状態が良くなりますよ。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。
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