力と統制

あくまでも個人のブログなので
好きに書きます・・・

お互いに言い分があって
歴史的な経緯もあって・・・

正しいとされる内容がお互いに違う・・・

それを自分の思う正しい形にするために
「軍事的行動しか選択肢が無かった」

と言われても
受け入れられるはずがありません

暴力による侵攻余地がある以上
自分で、自分と周りの人を守れるだけの
力は持たないと・・・

会社の中でも
不当な攻撃に合っても対抗できるように
経営者側は準備すべきという事も

何度となくブログには書いています。

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また
力を持つべきことと
力を持つ者が統制されることは
表裏一体で

どちらかのバランスが崩れると
悪い結果しか生まれません。

自衛のための銃の所持もそうですし・・・

会社経営に理念と利益が
バランス良く備わっている
必要があるのも同じです。

知覧で特攻隊の資料等を見て
その時の状況を考える機会も
何度もありましたが・・・

心の奥底ではどこか他人事のようで
人類が何度も失敗を繰り返すことはないと
勝手に思っていました。

自分の一生の中で
武器を取らないといけない事が
起こるわけがない

なんて思考は
捨て去らないといけませんね。

決して遠くの国の話ではないです・・・

 

 

 

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