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いろんなニュースが日々ありますが・・・
私はコレが気になってしまいました。
JR東海は20日、東海道新幹線の男性運転士(36)が16日、走行中に便意を催し、トイレに行くため約3分間運転室を離れる…
運転士がトイレに行っている間
免許の無い車掌が運転室にいたのみ
だそうですが・・・
免許が無いのが分かったのは
運転を変わろうとしていた時・・・
生理現象はある意味仕方なく・・・
プロだろうと人間なので
腹痛を起こしたことを
責めても仕方ないので・・・
今回のようなルール(交代要員の確保)を
守らずに運行してしまう余地があることに
どう対処したらよいかですね。
徹底されていない
ということは
・ルールの目的が合っていないか
・目的に合うルールになっていないか
・ルール自体の実施にハードルが高すぎるか
運転中に腹痛を起こさない
ようにするのがプロだ
と、論点すり替えが無いように
したいですね。
○をしながら運転出来るように
改良するとか・・・
しかし、最近のWebニュースは
タイトルに疑問があるものが多いです。
新幹線運転士、走行中にトイレへ
「腹痛で停止、プロとして恥」
だと、第三者がプロとして恥だ
と責めているように読めます。
余談でした・・・
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