企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
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ブログスタート1781日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
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568日目までのブログはこちらから
働き方の多様化の必要性が
叫ばれて久しいですが・・・
叫ばれて久しいですが・・・
それは労働力人口が減ってきていて
回復しないことが前提です。
回復しないことが前提です。
労働者の抱える育児や介護という
生活環境の変化や
生活環境の変化や
また、労働者自身の病気などで
週5日、毎日8時間という
フルタイムで働くことが困難で
フルタイムで働くことが困難で
好きでやっている仕事や会社を
辞めないといけない。
辞めないといけない。
そんな状態になるのは
会社、労働者、
両者にとって不幸です。
会社、労働者、
両者にとって不幸です。
いつでも目一杯働ける
わけではないのです。
わけではないのです。
多様な働き方の制度化は、
現在正社員でいる人にとっても
環境の変化によって
一時的にフルタイムを辞めて
会社に残れますし
非正規雇用されている人にとっても
自己のキャリアアップとして
正社員化を目指す一方法に
なり得ます。
短時間正社員という制度を設けて
非正規雇用者を適用させることで
このキャリアアップに対して
助成金を活用出来ます。
非正規雇用者を適用させることで
このキャリアアップに対して
助成金を活用出来ます。
2023年11月29日以降の
キャリアアップ助成金の拡充で
多用な正社員制度(勤務地限定・職務限定
・短時間正社員)に転換することで
加算措置(1人目のみ1回)があります。
キャリアアップ助成金の拡充で
多用な正社員制度(勤務地限定・職務限定
・短時間正社員)に転換することで
加算措置(1人目のみ1回)があります。
通常のキャリアアップ助成金
(拡充されて80万円)への加算なので、
80+40=120万円です。
※80万円は1期40万円×2期
(拡充されて80万円)への加算なので、
80+40=120万円です。
※80万円は1期40万円×2期
仕事と育児介護、傷病との両立支援
という意味でも
働き方の多様化
を進める価値はあります。
という意味でも
働き方の多様化
を進める価値はあります。
お問い合わせは当事務所まで
本日も読んでいただき
ありがとうございました。
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