観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
WordPressに移行しました。
労働時間については
何度かブログにも書いていますが
企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
ブログスタート1194日目です。
アメブロから
Wordpressに移行しました。
568日目までのブログはこちらから
[…]
企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
ブログスタート1197日目です。
アメブロから
Wordpressに移行しました。
568日目までのブログは[…]
ブログにも書いている通り
厚生労働省のガイドラインでは
制服に着替える時間は労働時間に該当します。
仕事で使用する制服なので・・・
この判断に抗っても仕方ありません。
これらを後で支払えと言われても
纏まれば、かなりの金額になり
経営に影響を及ぼすことは必至です。
有給休暇の消化も
普段取りやすい環境を作らずに
後で纏めて取られて
経営に影響を及ぼすぐらいなら
最初から取りやすい環境を作る方が
会社のイメージとしては
天と地の差が有ります。
結局、支払う金額は同じですから・・・
こういった行為を
節約と呼ぶべきではありませんが・・・
節約はモチベーションを下げるような節約は
長い目で見れば、節約などになっていません。
ほとんどの問題は
長期的な視野でみれば
おのずとどうすべきかは分かります。
姑息なことはせずに
普段の業務効率の方を
会社としては言うべきですね。
もちろん、一方的に効率を上げろ
と言っても意味がありません。
各種労働時間や労働者の権利の面で
会社はやるべき事をして、
なおそれ以上に業務効率を考えないと
いけないような場合には・・・
労使で業務効率を上げるための行動を
考えていかねばなりません。
要するに、厳しくする箇所と
放任する箇所が違っているのです。
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