シュートを決めやすいパス

業務の見える化は
利点がたくさんあります。

・特定の人に業務が溜まらない
・仕事の納期に間に合わないような場合
　お互いに支援し合える
・ミスを事前に多くの目で察知出来る
・急に担当社員が欠けてもフォロー出来る

見える化は
部下指導にも有効です。

私が師事する
望月先生の著書

コロナ禍でリモートワークが増え・・・

以前にも増して
部下とのコミニュケーション不足で
部下指導に悩みを持っている人が
多いのでは？

私も、部下ノートのフォーマット
自分でエクセルで作って
書いています。

意外と部下に対する指導や対応は
その場その場では覚えていても
後日振り返る事が難しく・・・

場当たり的な対応
になってしまいがち

そうなると
自分が部下に持つ印象だけで
効果の薄い部下指導を延々と続け

指導方法が悪いにもかかわらず
部下の能力の無さを嘆き・・・

自分が仕事を処理せざるを得ず
自分の効率も上がらない
という悪循環に・・・

部下が如何に
シュートを決めやすいパスを
こちらが通すか・・・

シュートが決まらないのを
嘆いていても仕方ありません。

現有戦力で強くなるしかありません。

 

 

助成金の情報は今後の経済の流れです。

正確に知ることで必ず経営に活かせます。

LINEから気軽にお問い合わせください。