観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
ブログスタート653日目です。
Wordpressに移行しました。
13年間無免許で運転しつつ通勤手当等を受け取っていた
そうですが・・・
いくら免許があることの書類偽造していたといえ・・・
直接免許証を確認してこなかった管理側の責任は
免れないでしょう。
事故でも起こしていたら
目も当てられません・・・
そもそも通勤に使うだけであっても
任意保険がどうなっているか?
免許がきちんと更新されているか?等
労務的には
定期的に確認するのは必須
です。
会社側が一義的には責任を負うのですから・・・
社員を信頼している
から放置する
という考え方は違うのです。
信頼しているからこそ
一部の不届き者の行為で
全体の信頼を失わないように
不正を働かない仕組みで
変な気を起こさないように
しなければなりません。
仮に小さなことでも・・・
理由があり会社でダメと決めたもの
については
安易に折れてはいけません。
社員から
「融通が利かないな」
と軽口叩かれるぐらいで良いのです。
もし就業規則で定めたルールと
違う運用がされていて
なぁなぁになっている箇所があれば・・・
運用を正すか
就業規則を改訂しましょう。
ルールと運用が違うようでは
就業規則は害でしかありません。
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