期待の分野と度合い

企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
ブログスタート2081日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
568日目までのブログはこちらから
 
自分が人に対してガッカリすること、
人から自分がガッカリされること、
 
両方あり得ますよね。
 
期待があるからガッカリされる。
 
でも、そもそもが過度な期待だと・・・
せっかくこの分野では
期待に応えられる働きをしているのに、
期待外れという結論を出してしまって、
袂を分かつことになりますよね。
 
 
でも本当にそうなんですかね?
 
それは非常に勿体ないことです。

 

 

期待の掛け方に問題が
あるのかもしれません。

そもそも人の期待に
100%応えられる人なんていません。

掛ける期待をその人に合わせる、
もしくはその人の少し上に設定する
事で十分です。

それは諦めではありません。

 

その絶妙な期待を設定するためには、
相手のことを良く理解していないと
掛ける期待度や分野を間違えてしまいます・・・

期待する分野と度合い
間違えないようにして、

さらに、間違えていたら
修正していく気持ちが必要だ、

と思います。

 

本日も読んでいただき

ありがとうございました。

LINEから気軽にお問い合わせください。

LINE

組織の最新記事8件

>会社の発展をサポートします

会社の発展をサポートします

社外人事総務部長としてあなたの会社の「社風」を良くし、業績をアップさせます。 離職率の減少、利益率の改善、社内アンケート等で結果を示すことが出来ます。
豊富な事例・実績のある社外の人間だからこそ、改善方法が分かります。ぜひお問い合わせください。

CTR IMG