企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
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する馬場です。
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ブログスタート1982日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
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今日は産業ケアマネさんの
一宮市のメンバーで顔合わせのお茶会
一宮市のメンバーで顔合わせのお茶会
近所に薬膳カフェがあったんですねぇ。
ケーキもコーヒーも美味しかったです。
ケーキもコーヒーも美味しかったです。
産業ケアマネという資格は、
ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した
仕事と介護の両立支援を専門的に行う
民間資格です。
ケアマネジャーを紡ぐ会が創設した
仕事と介護の両立支援を専門的に行う
民間資格です。
今後も何十万人という単位で
介護と仕事の両立に困難をきたし
離職を余儀なくされる人が
増えている状況があります。
介護と仕事の両立に困難をきたし
離職を余儀なくされる人が
増えている状況があります。
この状況は、
そこで働く社員にとっても
会社にとっても、
ひいては日本国にとっても、
由々しき事態。
国力低下にも繋がる問題です。
仕事と介護の両立のためには、
関係当事者すべてが正しい知識を得て、
各問題毎に、個別対応が求められる両立に対して、
適切な策を施さねばなりません。
大企業では当たり前になってきていますが、
日本の企業のほとんどを占める中小零細企業では、
両立支援の体制は出来ていません。
介護だけではなく、
育児や病気との両立支援もそうです。
中々企業内で独自に体制を作ることは、
時間的にも費用的にも労力的にも
現実的ではありません。
そこで両立支援に特化した専門知識や経験を
活用していただきたいのです。
活用していただきたいのです。
私も企業の労務管理を通じて
企業の支援をしていますが、
法律の専門家であって、
介護の現場の専門家ではありません。
企業の支援をしていますが、
法律の専門家であって、
介護の現場の専門家ではありません。
産業ケアマネさんの活躍は
今後の国の経済発展のために不可欠です。
今後の国の経済発展のために不可欠です。
社労士としても
連携していく必要があります。
企業内の現状分析やセミナー実施
両立支援のための相談窓口の外部設置等、
必要性の高いサービスがあります。
両立支援のための相談窓口の外部設置等、
必要性の高いサービスがあります。
もう仕事と介護の両立問題は始まっています。
まずは自社の現状分析だけでも
行なってみてはいかがでしょうか。
まずは自社の現状分析だけでも
行なってみてはいかがでしょうか。
社内アンケート実施と診断レポートで
アドバイスが受けられます。
まずは現状分析が出来ていないと
対策すら取れませんし、
対策が遅れて良い事は一切ありません。
対策すら取れませんし、
対策が遅れて良い事は一切ありません。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。
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