受け入れるのか抗うのか

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に思える会社作りをサポート
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今日は在宅で仕事をしていました。

事務所はお盆休みですが、
自分自身はあまり休みが続くと
リカバリーに時間が掛かるのと、

そもそも身体の調子が
逆に悪くなるので・・・

丁度良いです。

明日も給与計算がありますので、
少しは仕事をします。

自分は自営業なので、
仕事量のコントロールは出来ます。

ある程度の年齢に行ったら、
業務量を抑えながら
仕事自体は続けようと考えています。

とはいえ、仕事をするのは
70歳までですかね。
その時点で運転免許証も返納しますし。

そう思うように行くかも分かりませんが・・・

若い世代が当事務所に入ってくるなら、
少し別の動きも必要になります。

若い所員を育てて、その所員が定年まで
全うしようと思えば出来るように、
組織をどう残すかです。

士業の顧客も例に漏れず、
トップの年齢が上がっていけば、
顧客のトップの年齢層も上がっていきます。

美容室とかも同じですよね。

それに抗う対策を取るのか、
それを受け入れてどう立ち回っていくのかは
今の内から決めておく必要があります。

日々の緊急で大事な業務
ばかりが重要なのではなく

緊急で無いが、重要な事の一つとして
しっかり期限を切って
考えておく必要があります。

ワンオペ経営でない以上は
付いてまわる重要事項です。

本日も読んでいただき

ありがとうございました。

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