面接で判断する内容

企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
ブログスタート1904日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
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書類で選考して、
採用面接をする、

その後採用の連絡をする
のが流れですが・・・

面接での型というのは、

確立できている会社が出来ていますが、
何もない会社も結構多く・・・

行き当たりばったりだと、

採用の失敗につながる確立も
高くなります。
 
・書類選考で何を見るのか
・面接で聞く事、伝えることの整理
・採用の連絡、不採用の連絡
 採用するなら何を持ってきて貰い、
 当初は何をして貰うのか・・・
 
型は大切です。

事務的な事は直ぐにでも
マニュアル化出来ますね。

 

ただ、面接で聞く事を
確立させることは

結構大変です。

 

適した質問は、
会社毎に違うから・・・


面接で何を判断するのか、

絞り切ってしまいましょう。
 
 
能力は面接では分かりません。
 
人柄や会社が大切にするモラル
見る事に限る事になります。
 
一般的にモラルと言っても、
会社が要求するモラルは
明確にしておかないと広すぎます。
 
会社が優先的に大事にするモラルを
短時間の面接で推し量ることが出来る
質問をしっかり確立させましょう。
 
そのためのアドバイスも可能ですよ。
 
 
本日も読んでいただき
ありがとうございました。

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