運用のしやすさが一番

企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
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今日は、人事評価制度構築の
お手伝いをしている会社へ訪問

年末から取り組み始めて
就業規則作成から人事評価制度まで
一貫してやらせて頂いています。

ヒアリングを重ねた結果
最終的にはかなりシンプルなものに
なりそうです。

でも、最終的には
運用のしやすさが一番です。

シンプルなものになったという事は
結局は、求めている評価基準が
シンプルだったという事。

社長の頭の中にあった評価基準が
明確化したことで

何が評価できなかったのか

評価できるようにするには
何をしたら良いのかが
分かるようになります。

評価なんて
絶対的な正義が無いのと同じで
会社なりの一定の価値基準を決めておかないと
そもそも評価が出来ません。

出てきた評価を元に
面談を行えば・・・

人格否定ではなく
業務のやり方の改善を
求める事が容易になります。

その社員さんの具体的な行動や
結果に着眼点をおいていますから・・・

毎回1時間半ほど話をしてきますが
スッキリした顔を社長がされているのを
帰り際に見ると、疲れが飛びますね。

完成までもう少しですよ。

本日も読んでいただき

ありがとうございました。

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