企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
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ブログスタート1701日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
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568日目までのブログはこちらから
両親共に、
14日以上の育休を取得した場合に
手取り10割相当の給付を
検討されています。
14日以上の育休を取得した場合に
手取り10割相当の給付を
検討されています。
現状でも育休の最初の半年は66.6%、
これに加えて社会保険料の免除があるので、
実質手取り8割程度が確保される
というわけです。
これに加えて社会保険料の免除があるので、
実質手取り8割程度が確保される
というわけです。
これを手取り10割相当にする
28日間を限度に・・・
ということなので・・・
28日間を限度に・・・
ということなので・・・
多少は待遇が良くなる
という程度です。
という程度です。
そもそも、
中小企業での育休の取りづらさ
が指摘されていたので
中小企業での育休の取りづらさ
が指摘されていたので
休業中の収入確保が
少子化対策の決め手になる訳でもなく
「その方が良いよね」、
少子化対策の決め手になる訳でもなく
「その方が良いよね」、
という程度です。
ただ、良い事ではあるので
周りがそうごちゃごちゃ言わず
どんどんやって欲しいです。
周りがそうごちゃごちゃ言わず
どんどんやって欲しいです。
また、男性育休に関しては
かなり認知も進んでいますから、
潜在的に取得の意欲は高いと感じています。
かなり認知も進んでいますから、
潜在的に取得の意欲は高いと感じています。
だからのこそ、収入確保だけに終わらず
取りやすさの支援も
早急に進めて欲しいですね。
取りやすさの支援も
早急に進めて欲しいですね。
むしろ、そちらの方が
大事だと思います。
大事だと思います。
もちろん
会社にサポーターとして入り込む我々も
適切なアドバイスと啓発と
会社が変わらず経済活動をしていけるよう
後押ししていくことが大切です。
会社にサポーターとして入り込む我々も
適切なアドバイスと啓発と
会社が変わらず経済活動をしていけるよう
後押ししていくことが大切です。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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