観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
WordPressに移行しました。
社員の採用・・・
部分的に社員に任せるのは良いですが
すべて任せてしまっていませんか?
履歴書の確認や採用面接は
社長がやりましょう。
面接以前の申込者管理や
採用を決めた後の事務手続きは
社員に任せれば良いです。
社長が一番会社の理念を
伝える事が出来ます。
社員ではどうしても
業務の助けになるか?
という選別基準が
先行してしまいます。
以前にも書いた通り
採用は
スキルよりもモラルです。
企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。 ブログスタート432…
企業を、社風を良くするという観点から切り込み、社員が誇りに思える会社作りをサポートする馬場です。 ブログスタート352…
それも、最初の面接の時に
関わった方が良いです。
一次面接等、社員が一度通している人物を
社長がひっくり返すのは可能ではありますが・・・
社員に取っては良い印象は無いからです。
最後だけ社長が関わる
というパターンでは・・・
覆しにくいのもそうですが、
最終段階に来るまでに
社員基準での人物しか残っていないから・・・
トップは
人事の面と予算の面は
必ず関与しましょう。
たかだか一度や二度の失敗で
「俺は見る目がないから社員に任せる」
なんて事をしない方がよいですよ。
ありがとうございました。
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