後味の悪い退職

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経営者と社員の関係で
後味の悪い退職があると・・・


退職後に、両者の仲介的な役割を

果たせられる場合があります。

 

本来なら・・・
両者でしっかり話をして
然るべき着地点を探るべきですが

お互いに連絡も取らず、
連絡があっても拒絶して

言いやすい所に話を持って来て

「こちらの主張を相手に伝えて
そのように動くように働きかけて欲しい」・・・

みたいな事を言われたりします。

こちらとしては間に入ると、
時間も神経もすり減らします・・・

価値観の違いで袂を分かつのは
全然有りですが

 

辞める時ぐらいは、
それまでの協力関係に感謝
したいですよね。


それはお互いにです。

 

でも現実には
退職代行という仕事があるように
お互いに言いたい事も言えないまま
辞めていくケースが多いんでしょう。

 

 

やっぱり辞める時、別れる時には
綺麗に行きたいです。

少なくとも
周辺の人に迷惑を掛けないように・・・

ちょっと愚痴っぽくなりましたが

あまり深入りしないようにしていますので
大丈夫です。

 

 

本日も読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
 

 
 

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