維持発展の足がかり

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する馬場です。
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お客様の創業100周年の記念誌を読んでいて・・・

周年のお祝い以上に

100年も続いてきた会社の歴史を辿ると
その時その時にどのような社会的な必要性があって
その都度どのように会社が対応してきたか

どんな問題があって
どんな解決をしてきたのか

振り返る良い機会になる
ということ

 

編集後記にも書かれていましたが

それらの歴史から
今後も会社を維持発展
させていくための

足がかりになる
という事・・・

 

竹の中の節は
空洞の竹を丈夫にするためのもの

節目節目で
丈夫になっていくんですね。

 

 

なぜ古文を学ぶ必要があるのか?
なぜ歴史なんて過ぎた事を学ぶ必要があるのか?

と先日家族から聞かれましたが・・・

 

歴史を知るというのは
過去を懐かしむよりも
過去の経験から将来に活かすためのもの

似たような問題は
いつの時代になっても起きますから・・・

節目節目で自分を振り返ることは
とても大事な事に思います・・・

 

古文は・・・なんで勉強するんだろう?(;^ω^)

昔の人が何を考えて何をしていたかを
理解するため??歴史を知る前提ですかね。

 

ウチも20周年を
まずは目標にします。

 

 

本日も読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
 

 
 

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