全体像＝目次

所属しているバンドが複数あって
それぞれのバンドで
カバーする新しい曲があると

何曲もあると覚えるのが大変　(;^ω^)

10分超えの曲なんて20回近く聞いてるのに・・・
中々覚えられません・・・
20回聞くのに200分掛かる・・・(;^ω^)

ライブステージ上で
カンニング用の紙を置いても
暗い足元では見えないし・・・

そうなると
結局覚えるしかないんですが

紙に書きます・・・全体の構成を

全体構成を把握して
　　→　細かい部分を覚える

という順番でないと
覚えるためのヒントにならないのです。

いや、正確には覚えるのは出来ていても
脳から引き出せないって事なので・・・

引き出すための全体像が頭に入っている方が
結果的に覚えるんです。

という事は・・・

部下に仕事を教える場面で
中々仕事を覚えてくれない・・・

という悩みがある場合には

全体像や目的が浸透していないから

と思ってみてはいかがでしょう？

研修内容を作り込む場合も
全体像＝目次が重要ですね。

本を読むときも
目次をしばらく眺めています。

深く読み込むより先に

 

 

 

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