観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
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コロナ禍とは言え・・・
ちょっと多すぎますね。
長時間労働によって
脳や心臓の疾患が生じ労災認定が下りる
基準としては月100時間
2~6ヵ月の平均が月80時間以上
になっています。
これば医学的根拠に基づく研究データから
健康障害が生じるリスクが高いとして
そうなっています。
もちろんこれだけが全て
ではありませんが・・・
何かあった場合に
この数字を超えるような
時間外労働がをあると・・・
会社としては言い訳できない
というわけです。
この数字未満であっても
健康上のリスクを可及的に抑えよう
と思えば・・・
月45時間、年360時間
という原則的な数字を
目標にすべきです。
時間外労働に関する協定書も
一か月の時間外労働の上限を
原則的に45時間にしています。
仮に、月あたりの所定労働日数が
23日だとすると・・・
1日2時間恒常的に時間外労働を
していると・・・超えてしまう
という事ですね。
もし時間外労働を
抑えられないなら・・・
仕事の効率化を図るか
人を増やすか
仕事を捨てるか
しかありません。
もしくは合わせ技です。
こういった状況にありつつも
何もしていなければ・・・
経営者としての仕事を
していないのと同様です。
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