企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
ブログスタート2076日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
WordPressに移行しました。
568日目までのブログはこちらから
求人の際に経営者の方に言うのですが、
「そんなに応募数必要ですか?」
「きちんと、自社に必要な、
自社が求めている人物像を明示して、
その内容にピンと来た人だけが
応募してくれれば良くないですか?」と
結局、企業が取りたい人数は決まっているので、
応募数が少なくても採用率が高く、
決めている採用数を満たせればそれで良いし、
むしろその方が良いと思っています。
決めている採用数を満たせればそれで良いし、
むしろその方が良いと思っています。
求人媒体は応募数を取れる内容にしがちです
面接だって時間は相当取られますから・・・
最初から求める人物像を
満たしてくれている人の方が
時間の無駄が無くて良いですよね。
満たしてくれている人の方が
時間の無駄が無くて良いですよね。
一定の質の良い応募者のみしか
来ていないはずなので・・・
何なら、当初の予定の採用人数より
も多く採用しても良いぐらいです。
来ていないはずなので・・・
何なら、当初の予定の採用人数より
も多く採用しても良いぐらいです。
求めている人物像は
完成された企業の要望である必要はありません。
むしろそんなのを提示したら、誰も来ません。
完成された企業の要望である必要はありません。
むしろそんなのを提示したら、誰も来ません。
社内でどんな教育体制を整えて、
採用後に教育すればよい部分であれば、
採用時の求める人物像からは
外せば良いのです。
採用後に教育すればよい部分であれば、
採用時の求める人物像からは
外せば良いのです。
事後に教育出来ない部分を
見ていけば良いです。
見ていけば良いです。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。