企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
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ブログスタート1812日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
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成果を出すためには
⓵まず自分が得たい成果とは何かを決めること
これが決まっていないのに「成果を上げろ」
なんて言ってはいないと思いますが、
稀にあります。
これが決まっていないのに「成果を上げろ」
なんて言ってはいないと思いますが、
稀にあります。
理念も無関係に⓵を決められますが、
ここで理念の適合性も見ます。
それをしないと④が上手くいきません・・・
②成果とのギャップはどの程度あるのか
複数の視点から分析する
例えば、人、物、カネ等の視点から不足部分を
分析する。
複数の視点から分析する
例えば、人、物、カネ等の視点から不足部分を
分析する。
③ギャップを埋めるために
不足部分を補う手法を
行動レベルにまで落とし込む
不足部分を補う手法を
行動レベルにまで落とし込む
適切な行動なのかもこの部分で考えます。
④いつまでに何をどこまでやるのか
決める
決める
目的からの逆算ですね。
行動の量もここで考えます。
行動の量もここで考えます。
というプロセスを辿りますが、
その成果を作るために
一人でやる訳でない場合には更に
一人でやる訳でない場合には更に
⑤ⅰ 誰に何をどのようにして
分担して貰うかも決めること
分担して貰うかも決めること
⑤ⅱ 自然に進んでいく仕組みを作ること
を決める必要があります。
当たり前ですが
シンプルにはこの程度
シンプルにはこの程度
⑤ⅰⅱが一番難しいですね。
人は思った通りにはいきませんから・・・
⓵~④は自分の事なので
悩みこそすれ、いつかは決まります。
悩みこそすれ、いつかは決まります。
で、重要なのは
⑤ⅱの、
自然に進んでいく仕組みを作る事
⑤ⅱの、
自然に進んでいく仕組みを作る事
ここで、人の心理面や、健康経営、
DXや法令遵守、などが入ってきます。
DXや法令遵守、などが入ってきます。
ただ、重要な反面・・・
⑤ⅱは専門家の力を
借りれば良いだけです。
⑤ⅱは専門家の力を
借りれば良いだけです。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。