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する馬場です。
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昨夜は、顧問先の社長から
繋いでいただいた方と
会計士さん交えて会食でした。

 

 

名古屋駅付近のお寿司屋で・・・

M社長、ご馳走様でした。
T社長、ありがとうございました。

 

そこでもネタとして出した話

結構使えるので書いておきます。

 

西暦を和暦にしたり・・・
和暦を西暦にしたり

士業は結構需要があるんです。

スマホアプリを使って
普段は確認しているのですが

簡単に頭の中で分かる方法があります。

横山明日希さんという数学者の方が
言われていた内容です。

 

西暦の下二桁から18引くと
 → 令和●年が分かります。

例えば、2023年は令和何年だろう?と思ったら
23-18=5 になります。

 

西暦の下二桁に12を足すと
 → 平成●年が分かります。

例えば、2007年だと
7+12=平成29年

2023年を平成で言えば何年だろうというのも
23+12=平成35年になります。

平成31年が令和元年なので合ってますね。

 

西暦の下二桁から25を引くと
 → 昭和●年が分かります。

例えば、1971年だと
71-25=昭和46年です。

 

 

私は、

-25(双子)
+12(豆腐)
-018(令和)

と覚えてます。

 

引くのか足すのか
各元号で数字は?

を工夫して覚えておけば
すぐに割り出せますよ。

 

 

本日も読んでいただき
ありがとうございました。