企業を、社風を良くするという
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する馬場です。
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ブログスタート1420日目です
アメブロから
WordPressに移行しました。
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指導・教育とパワハラは
繋がっています。
繋がっているから・・・
指導なのかハラスメントなのか
違いが分かりにくいのです。
主観が第一優先なセクハラとは違います。
ただ、分かりにくいのは
当事者の間・・・の話しです。
当事者は、閉鎖的、特殊な関係性にあるから
「これは私が悪いんだ、私が我慢すればいいんだ」
という生徒側のマインドが働いてしまいます。
指導・教育とハラスメントが繋がっている
といっても・・・
グレーゾーンからレッドゾーンは
分かります。
第三者からだと明確です。
パワハラの6類型とか
長文になるので
ブログには書きませんが・・・
「お前は頭に障害があるから
病院に行ってこい」
とか・・・
何の指導の役に立つのでしょう?
指導・教育というのは
方針があって、その方針のために
どんな手段で、しかも指導する対象によって
変わるもの
スパルタが悪いとは思いません。
その方針が明確なら
多少の理不尽で指導・教育するのは
あり得ます。
でもその指導・教育は
愛情や信頼に裏付けられたものであり
後になって、指導・教育の意味が分かります。
その時に気づけば
一番良いのですが
中々その時には気付かないのです・・・
指導する側は
それぞれに個性の違う指導対象者と
向き合う事で自分自身が成長します。
この元監督も
何がいけなかったのか反省して
自分なりの指導方針や方法を
確立して欲しいですね。
で、また拾って貰えるところで
頑張って成果を出せば
復活できるはず。
腐らないことですね。
本日も読んでいただき
ありがとうございました。
ありがとうございました。