企業を、社風を良くするという
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
観点から切り込み、社員が誇り
に思える会社作りをサポート
する馬場です。
ブログスタート1054日目です。
アメブロから
WordPressに移行しました。
WordPressに移行しました。
568日目までのブログはこちらから
男性の育児休業
よく新聞やニュースでも話題になります。
政府も取り組み始めて数年が経ちますが・・・
ようやく去年の時点の取得率調査によると
1割を超えたというところ(2021年で12.65%)
ちなみに女性の育児休業取得率は81.6%です。
こちらはほぼ横ばい
男性の育児休業取得率を上げるために
2021年の6月に育児介護休業法が改正
されています。
この改正で
・出産後8週間の中で4週間を限度に育児休業取得可能
・4週間の休みを2回に分けることも可能
・育児休業の申し出も1か月前に必要でしたが2週間前に短縮
このように
出産直後の奥さんの負担が大きい時に
休める内容になっています。
また今回の法律改正で
会社側は男性従業員に休業を取るかの
意思確認が必要になります。
男性の育休取得前に関しては
最大84万円受給可能性のある助成金があるので
検討されている場合はご相談ください。
細かい条件があるので助成金を受けたい場合は
相談をお勧めします。
それほど頻繁にある訳ではないが
出産後という一番大切な時期に
休める(無給でも構いません)というのは
ありがたいと思われるはずです
本日も読んでいただき
ありがとうございました。
ありがとうございました。
~~
自分で出来る
雇用調整助成金申請パックは
こちらのページとブログから
雇用調整助成金申請パックは
こちらのページとブログから
メールサポート付で55,000円(税込)で自分で
申請出来るパッケージです。
※サポート不要なら33,000円(税込)
社労士への手続き報酬を抑えることが
出来ます。
雇用調整助成金のコロナ特例期間は6月末まで
助成金の情報が届かない
とお悩みの企業様へ
↓
助成金情報提供サービス
とお悩みの企業様へ
↓
助成金情報提供サービス
・毎週1つの助成金に絞って、リアルタイムに助成金情報をお届け。
・情報のみでなくメール相談サービスも付いてきます。
・自社にとって何をすれば良いのか?受給による影響は?の
疑問にお答えします。
疑問にお答えします。
・助成金は獲得することが目的ではなく、社内の労働環境整備という
目的のために、そのコストを抑える手段です。
目的のために、そのコストを抑える手段です。
・毎年何らかの助成金を一つ受給出来れば、助成金情報提供サービス
の費用はペイ出来ます。
の費用はペイ出来ます。
・毎年一つ以上の助成金を受けられるような労働環境を整えていけば
助成金受給のハードルは年々下がっていきます。
助成金受給のハードルは年々下がっていきます。
お問い合わせはLINEからでも可能です。