効果に無関心

現状事務所の業務は
クラウドのシステムを抜きにしては
考えられない状況です。

情報収集に関しても
サブスクリプション形式での料金で
得ているものも多数あります。

労務管理システムや給与計算は
クリックス社の＠ろうむ

その他の業務管理には
サイボウズ社のKintone

その他、助成金クラウドや
チャットワーク、ドロップボックス

労働新聞や日経新聞も電子版です。

そういえば、ワードやエクセルも
Office365でした・・・

会計帳簿用にMFクラウド

スマホ用の有料アプリも・・・

その他月額会員制の情報の仕入れ等

便利そうだからと
あれもこれもと手を出していたら
月額でもかなりの金額になります。

このツールで
どれくらいの効果があるのか

その効果で得られた時間を
次にどう活かすのか

そこまで考えて
導入するべきですよね。

そして、導入したのなら
元を取れるよう努力すべき
ですね。

↑　こういう意味ではありません・・・

効果に無関心ではいけない
という意味です。

何となく導入して
導入の決定をしたのに
活かしていないものは
ありませんか？