やり方自体が違うかも

ついさっき指をドアに挟んで・・・

パソコンが打ちずらいです

いつも開け閉めしているやり方自体が悪く
怪我をするのが必然だったんですね・・・

片手で開け閉めする必要があって
わざと指を当てて止めてたのが

今日に限って
戸の閉まり方に勢いがあって・・・

怪我をしていない時でも
やり方自体を見直す必要がある
場合があります

怪我をしやすい箇所に
怪我をしにくい設備を付ける等も
会社として当然やるべきことですが

上記のようなやり方の修正は
防災研修で補っていくしかありません

研修だけではなく
実際に業務を行う現場で
普段のやり方を聞き取りしたり
実際に見たりして・・・

客観的に危ないのかどうかを
洗い出す必要があります

こういった事は
普段その業務を行っている当人では
危険性が分からず直せませんから

大きな事故が起きてからでは
意味がありません・・・

少し前の話ですがこちらもそうですよね