社風を良くする 馬場社会保険労務士事務所

良い社風作りの一歩

社内コミニュケーション

良い社風とは簡単に言いますが、まず一番大切なのは、社長が作り上げる会社の中の雰囲気。要するに十分なコミニュケーションです。

ただ、あくまでもビジネスの中で結合した集団であるため、単なる仲良し集団を作るのとは訳が違います。

社内で社員が大切にされていることを自覚出来、社内で正当な(正しいという意味では無く、納得が出来るという意味)評価がされ、皆がお金以外の部分で会社に残りたい、貢献したい、という欲求があるかではないでしょうか。

シンプルに考えると、お金以外の魅力が会社や社長にあるかですね。

社内の雰囲気が悪いと嘆かれているのであれば、下記のような簡単なことで良いので一歩踏み出してみては。

給与明細を渡す時に一工夫していますか?

給与明細にメッセージを入れたり、社長が直接声を掛けて手渡したり、そんな行動も馬鹿には出来ません。

社員と一緒に掃除をするのを習慣化していますか?

ビジネスの中の集団である以上、規律と癒しが両立していなければ良い社風になる訳がありません。 掃除や整理整頓を義務だと思わず、仕事に必要なことであり、コミニュケーションにも一役買っていることを意識しましょう。

社内報を活用していますか?

コミニュケーションが大切だと言っても業務に追われていれば十分な時間を割くのは困難です。 社内報は単なる伝達連絡事項の書面ではなく、組織の人間同士を仕事以外の面でも結びつける役割があります。

上手に褒める

社風を良くするために、すぐに取り掛かかることの出来る小さな工夫です。

社長や上司が社員の褒める箇所を常に探す。

褒められれば誰でも嬉しいし、嫌な気はしません。ただ、全人格的に褒めてもほめ方としては間違っています。単に社長や上司のお気に入りとしか周りは見てくれません。

それでは褒めた側も褒められた側も、割に合いません。

褒める際には、具体的な行動を指して褒めるようにしましょう。そのためには、その社員がどのような行動をしていて、どれが褒める行動に値するのかをきちんと把握する努力が必要です。

社員のプライベートを定期的にお祝いする。

仕事は仕事、プライベートはプライベートと完全に分けることは人間関係がぎくしゃくします。また、それを完全に分けることも不可能です。
お仕着せにならない程度に、社員の家庭背景もきちんと見ていると示すことも大切です。社員も家族ですから。

褒めて何で報いるか

上記の褒めることと関連しますが、具体的行動や具体的結果を褒める際に、どう褒めるかということを生じた結果によっても扱いを変えても良いでしょう。

表彰という形で報いる

これは社内全体に向けてのアピールの場でもあります。また表彰された方も更なる頑張りが見込めます。

必ずしも賃金で報いることばかりが能ではありません。

賃金で報いるとなると、今度は逆に下げにくくなりますし、形で報いること自体のハードルが挙がります。

是非とも、就業規則において表彰の規定があれば、単に功績があれば表彰するという抽象的な条文になっていないか見直して下さい。

この部分を会社の独自性を持たせて、明確な規定になっていると表彰の意味があります。

何で表彰されるのだろう、と皆が疑問に思うようでは効果がありません。

親切、丁寧な対応を心がけております。 お問合せをお待ちしております。 TEL 0586-48-5768 9:30~17:30(土日祝祭日は除く)

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